楽しい手づくり

できあがったヨーグルトから植え継ぎ

ご用意いただくもの

・牛乳500ml(種類別 牛乳表示があり未開封の新鮮なもの)
・ヨーグルトをつくる容器(容器500ml以上で熱湯消毒に耐えるフタつきのもの)
・スプーン
・種ヨーグルト大さじ3杯(約50g)

成功するにはコツがあります

(1)牛乳は室温にもどしておきましょう(25℃前後)。
(2)発酵させる場所は20℃〜30℃の所を探しましょう(室温計があると安心です)。
   ※特に冬場20℃以下の場所ではうまくできないことがあるので注意が必要です。
(3)容器やスプーンはあらかじめ熱湯で消毒しましょう。

カスピ海ヨーグルトを衛生的に作り続けるためには、いくつかの注意が必要です。

  • ヨーグルトを作るときや種ヨーグルトを保存するときに使う容器やスプーンは、使用前に必ず熱湯で消毒する。消毒したら、牛乳やヨーグルトが直接触れる部分には、手で触らない。
    (「容器について」もあわせてご覧ください)
  • 牛乳は、日付の新しいものを用意し、使用する直前に開封する。
  • 発酵中はフタをする。
  • 発酵温度は、20℃〜30℃になるようにする。暑い季節は冷房のある部屋で、寒い季節は暖房のきいた部屋で発酵させてください。
  • ヨーグルトは、固まったら、冷蔵庫で保存する。
  • 種にするヨーグルトは、できたての新鮮なヨーグルトから取る。すぐに使わない場合は、冷蔵庫に保存し、1週間以内に使うようにする。
  • ヨーグルトの味・におい・色・固まり方などに異常があった場合は、食べずに処分する。
    (「こんなときはどうしたら?」もあわせてご覧下さい)

これはおすすめできません!

ティッシュでフタをして発酵させる
ティッシュペーパーは目が粗いので、空気中の雑菌は素通りします。キッチンペーパーやふきんでも同じです。きちんとしたフタを使ってください。
「カスピ海ヨーグルト」に含まれる2種類の菌のうち、アセトバクター菌は酸素を必要としますが、空気がなくても問題ありません。また、もう1種類のクレモリス菌は、酸素を必要としません。容器の中に入れた牛乳の表面とふたの間に2cm以上の空間があればフタをきっちり閉めても発酵します。必ずフタをしてください。
食べ残りのヨーグルトに牛乳を足して新しいヨーグルトを作る
フタの開け閉めや、スプーンの出し入れで、雑菌は混入します。種菌となるヨーグルトは、必ず食べる前に、別にとっておいてください。
  • Twitter ツイートボタン
  • Facebook「いいね!」ボタン
  • はてなブックマークボタン
  • mixi イイネ!ボタン
  • Pinterest ピンボタン