楽しい手づくり

応用編! 豆乳カスピ海ヨーグルトを作る

ご用意いただくもの

・豆乳 350ml(大豆固形分が6%以上の市販の豆乳)
・牛乳 150ml(種類別 牛乳表示があり未開封の新鮮なもの)
・ヨーグルトを作る容器(容量500ml以上で熱湯消毒に耐えるフタつきのもの)
・スプーン
・種ヨーグルト 大さじ3杯(約50g)

豆乳カスピ海ヨーグルトの作り方

仕込み

(1)豆乳 350ml
(2)牛乳 150ml
(3)種ヨーグルト 大さじ3杯(約50g)

発酵

豆乳だけで作ると、固まりにくい場合がありますので、牛乳を混ぜて作ってください。
牛乳だけで作ったヨーグルトよりも、水分が分離しやすく風味も落ちやすいので、なるべくお早めにお召しあがりください。
牛乳と豆乳の割合を変えても作ることができます。豆乳を増やすと、固まったときに水分が出やすくなりますが、よりクリーミーな口当たりになります。

できあがったときに、水分が浮いて、水の中に豆腐が浮かんだような見栄えになることがありますが、失敗ではありませんのでご安心下さい。そのようなときには、全体をよくかき混ぜると、なめらかなクリーム状のヨーグルトになります。

おいしく豆乳カスピ海ヨーグルトを作るための重要ポイント!

種菌は牛乳で作った種ヨーグルトを使用してください。

「カスピ海ヨーグルト」の乳酸菌の発酵には、牛乳が最も適しています。豆乳でも発酵はしますが弱りやすいです。そのため、豆乳で作ったヨーグルトは種ヨーグルトには不向きです。
牛乳だけで作ったヨーグルトも種用としてあわせて作っておくとよいでしょう。

粉末種菌ではなく、牛乳で作ったヨーグルトを種にしてください。

乾燥粉末種菌は、ヨーグルトの菌が冬眠している状態になっています。そのため、菌が活性化するまでに時間がかかり、牛乳以外の環境では活動しにくいことがあります。豆乳「カスピ海ヨーグルト」を作る場合は、粉末種菌ではなく「カスピ海ヨーグルト」を種にして作りましょう。

大豆固形分が6%以上の市販の豆乳を使用してください。

無調整豆乳 ヨーグルトを作ることができます。できあがりは豆腐のような風味があります。
調整豆乳 ヨーグルトを作ることができます。牛乳だけで作ったヨーグルトに近い味です。
豆乳飲料 大豆固形分が6%以上の豆乳飲料であれば、作ることができます。
大豆固形分が6%未満のものや、果汁入りの豆乳では固まりにくかったり、全く固まらないことがあります。
手作りの豆乳 手作りの豆乳には、大豆にもともといる、100℃でも死なない耐熱性の雑菌が含まれていることがあります。そのため、数時間常温で発酵させる必要のあるヨーグルト作りには、衛生的におすすめできません。市販のパック詰めされた豆乳は、高温殺菌されているので安心です。
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