
よく絡むので「ヨーグルトフォンデュ」もお楽しみいただけます♪

大きなカットでフルーツの食感もそのまま味わえます。
ビタミン、食物繊維が豊富なフルーツにタンパク質を含むヨーグルトを合わせれば栄養◎
さらにカルシウム等のミネラルやヨーグルトの乳酸菌がカラダの調子も整えてくれます!
「旬」のフルーツによく合うので
一年を通してお楽しみ頂けます。
旬の「いちご」を使った簡単アレンジメニュー
作り方はシンプル!
いちごにカスピ海ヨーグルトをかけるだけ!
赤と白のコントラストがかわいい♪
インスタ映えレシピ♬
果皮のツブツブがクッキリしていて、へたが青くて元気なもの、また、表面に傷がなく、ツヤのあるものを選びましょう。
ツブツブは「種」といわれますが、厳密にはこのツブが「果実」でこの1つひとつの中に種が入っています。
赤い実の部分はめしべの土台となる「花床(かしょう):花托(かたく)」が発達したものです。
旬の「柿」を使った簡単アレンジメニュー
作り方はシンプル!
柿にカスピ海ヨーグルトをかけるだけ!
秋を彩るフルーツ!
ヨーグルトに柿を合わせて食卓を秋色に♬
柿は、日本や中国など東アジアが原産で、日本全国で収穫される果物です。品種は大きく分けて、甘柿と渋柿に分けられます。
甘柿は、ある程度の気温が必要になるため、和歌山や奈良など西日本の地域で多く生産されています。秋から冬にかけてが、旬の時期になります。
柿は、栄養価が高く、特にビタミンCが豊富なので、カスピ海ヨーグルトと一緒に合せてビタミンチャージしましょう!
旬の「パイナップル」を使った簡単アレンジメニュー
作り方はシンプル!
パイナップルにカスピ海ヨーグルトをかけるだけ!
甘酸っぱいパイナップルにまろやかなカスピ海ヨーグルトを!
黄色と白色で見た目も明るく♬
パイナップルはブラジルが原産の果物で、亜熱帯から熱帯地方で育ちます。
そのため、日本では、生産地が沖縄や鹿児島に限られています。国産のものは、夏場が旬の時期になります。
パイナップルは、年間を通して輸入されているため、安定して手に入れることができるので、ヨーグルトのお供にピッタリです。
また、栄養面では、ビタミンC、ビタミンB1や食物繊維などが多く含まれています。
旬の「キウイ」を使った簡単アレンジメニュー
作り方はシンプル!
キウイにカスピ海ヨーグルトをかけるだけ!
キウイの酸味がカスピ海ヨーグルトでマイルドに!
爽やかなグリーンの色合いがヨーグルトの白に映える♬
キウイフルーツは、4⽉〜12⽉頃にかけて外国産の果⾁が緑⾊のグリーンキウイや果⾁が⻩⾊のゴールドキウイが店頭に並びます。
12⽉〜4⽉頃の冬場に出回るキウイフルーツは、国産のものになります。
キウイフルーツは、ビタミンCや⾷物繊維が豊富なので、カスピ海ヨーグルトと⼀緒に⾷べることで栄養もプラス!